自然豊かな和歌山県

和歌山県は本州南西部の紀伊半島西南に位置し、周囲は大阪府、奈良県、三重県に隣接しています。西側は約600kmのリアス式海岸が続き、四国との間には魚の宝庫といわれる紀伊水道、南へのびる海岸線には豊かな太平洋の黒潮が流れています。県土の77%が森林地域で、緑なす山々には霊峰高野山と熊野三山等、世界遺産「紀伊山地の霊場と参拝道」があり、古くから自然に富んだ歴史、文化を形成しています。

和歌山県のシンボル
県の花 うめ
県の木 うばめがし
県の鳥 めじろ
県の魚 まぐろ

果樹王国 和歌山

和歌山県の気候は温暖で日照時間が長く海岸部には無霜地帯もある。雨量は北部が比較的少なく年間降水量1,200~1,600mm、南部は2,500mm程度と多く、3,000mmを超える地域もあります。和歌山市の年間平均気温は16.7℃、降水量1,317mm、日照時間2,089時間となっています。

耕地は紀の川、有田川、日高川、富田川、熊野川等の河川流域に散在しており、平野部が少なく中山間地が多いため、産業は農業・漁業・林業の第1次産業が盛んです。

農業はこれら地域特性を活かした産地形成をなしており、特にみかん、柿、梅、桃等の果樹栽培は盛んで、県内作付面積の60%を超え、全国でも果樹の農業産出額は毎年トップクラスに位置しています。

耕地産出額 収穫量

和歌山県内8JAと主な農産物