県産農産物の
「安全・安心」の確保
①県産農産物の残留農薬分析(詳細)
残留農薬分析事業の拡大、コスト低減
②GAP手法による安全性の科学的担保についての検討
農薬散布器具の洗浄方法の体系化
有害微生物・重金属の分析
次世代型生産システムの
開発
①植物工場の技術開発
機能性成分上昇のための手法開発
新たな品目(パプリカ・いちご)の栽培試験
②一段密植栽培による高品質トマトの産地育成
栽培試作園設置や商品性の宣伝活動による普及拡大
種苗の供給 低コスト優良種苗の生産技術開発と供給事業の拡大
※ウイルス・ウイロイドフリー化技術を用いた
優良種苗の供給
※新規品目について培養増殖技術の開発
※発根誘導装置および閉鎖型施設(人工環境)による
育苗の効率化
病害検定
(詳細)
遺伝子診断技術利用による病害検定法の開発および改良
※検査対象ウイルスの拡大
※新規ウイルスフリー化技術の開発
機能強化 新規事業開発
※精密農業を支える迅速・安価な土壌分析の開発(詳細)
※高品質な農産物生産のための汁液診断技術の開発

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