きぬさや中華スープ

一人当たりの栄養価 49Kcal

材料・作り方

材料 2人前

きぬさや      10枚
卵         1個
中華味の素 小さじ1+/2
水       300mℓ
ラー油       数滴

1人当たりの栄養価分量:たんぱく質3.9g、脂質3.0g、塩分1.0

作り方

  1. きぬさやは筋をのぞき、半分に斜め切りにする。
  2. 鍋に水を入れて沸かし、中華味の素を加え、①も加える。
  3. きぬさやに火が通ったら、といた卵をまわし入れる。
  4. 卵に火が通ったら、器によそいラー油を加える。

きぬさやえんどう

キヌサヤ  

“実えんどう”と“さやえんどう”

えんどうには、豆を剥いて食べる“実えんどう”と、豆が大きくなる前に若取りし、サヤごと食べる“さやえんどう”があります。 実えんどうの代表は、一般には「グリーンピース」で通っていますが、和歌山県には主産の「紀州うすい」ブランドの「うすいえんどう」があります。 そして、さやえんどうですが、和歌山県では「きぬさやえんどう」を主に、大サヤの「オランダえんどう」などが栽培されており、他に「スナップえんどう」なども、さやえんどう種に含まれます。 また、カイワレ大根のようなスプラウトの一種の「豆苗(とうみょう)」がありますが、これは、きぬさやえんどうの若芽を使用しています。

きぬさやえんどう

「きぬさやえんどう」は、豆の長さが5~7cmほどで、字のごとくサヤが上質で、絹織物のように柔らかいえんどうです。シャキッとした歯触りでほのかに甘味があり、色も黄緑色が鮮やかなのが特徴です。煮物や炒め物、汁物などにもよく合います。 主要品種は「美笹(みささ)」と「紀州さや美人」という品種で、和歌山県では二莢付きの房を収穫したアベック莢を出荷して、個性化や他産地との区別化をはかっています。