うすいえんどうと春キャベツのクリーム煮

一人当たりの栄養価 289Kcal

材料・作り方

材料 2人前

うすいえんどう     1/2カップ(むいたもの)
春キャベツ       150g
鶏 肉         120g
バター          10g
小麦粉         大さじ1
牛乳          1/2カップ
顆粒コンソメ      小さじ2/3
しお・こしょう     少々

1人当たりの栄養価分量:たんぱく質15.7g、脂質17.9g、塩分0.9

作り方

  1. キャベツ・鶏肉は一口大に切る。
  2. 鍋にバターを入れて火にかけ、鶏肉を炒める。鶏肉の色が変わったら、キャベツも加えて炒める。
  3.  ②に小麦粉を振り入れ、弱火で1~2分炒め、小麦粉の粉なっぽさがなくなったら火を止める。牛乳を2~3回に分けて加え、よく混ぜ合わせる。
  4. 中火にし少し沸いたら、うすいえんどう・顆粒コンソメ・しおこしょうを加え、時々混ぜながら弱火で10分ほど煮る。
  5. 器によそう。

うすいえんどう

 

●紀州うすい
 うすいえんどうが和歌山県に導入されたのは定かではないですが、昭和3年頃に日高郡で栽培されたのが始まりといわれています。
 気候風土が適して市場からも期待され、有利に販売できるようになり、昭和5年頃から旧岩代村・印南町、旧名田村で栽培が拡がっていきました。
 その後、美味しさを追求して栽培試験・研究・選抜・育成が重ねられ、昭和52年には、和歌山県オリジナルの「紀州うすい」が誕生しました。平成17年には「紀の輝」という品種が育成され、現在では、この2品種を中心に栽培しています。
 JAグループ和歌山では、和歌山県独自に育まれた「紀州うすい」を県産ブランドとして守るため、平成18年に地域団体商標を取得しています。うすいえんどうは実を食べるえんどうで、豆ごはんや卵とじなど季節を感じる料理に最適です。

●豆の栄養価
 豆には筋肉や血液を創る重要な栄養素の良質なタンパク質が多く含まれています。ビタミンB1の含有量が多く、疲労物質を速やかに排出するとともに、アミノ酸の滋養強壮との相乗効果で疲労回復に効果的です。また、食物繊維も豊富なので便秘の解消にも期待できます。